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常心原古墳群
( じょうしんばるこふんぐん )
指定者
県
種別
史跡
指定年月日
S11.7.17 (名称変更 H27.9.7)
所在地
西都市大字上三財字金倉上
西都市の南西部に位置する上三財地区を流れる三財川左岸に広がる標高約60mの小豆野台地南端に所在する2基の円墳群である。古墳群の北側には国指定史跡「常心塚古墳」が位置する。
古墳群の周辺では、これまでに8基の地下式横穴墓が発掘調査を受けている。なお、これら2基の古墳は、昭和11年に三財村古墳の一部として史跡指定を受けたが、平成27年に現在の名称に変更された。
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