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新着情報

【分館(展示施設)臨時休館3月6日(木)】のお知らせ

宮崎県埋蔵文化財センター分館(展示施設)は、電気設備工事により終日停電となるため、以下の期日は臨時休館とします。皆様には大変御迷惑をおかけいたしますが、御理解のほどよろしくお願いいたします。

臨時休館日:令和7年3月6日(木曜日)

観覧予定の皆様には御不便と御迷惑をおかけいたします。



【2月19日(水)より開催!】遺跡発掘成果展2024 東九州自動車道118遺跡 清武~西都編

東九州自動車道の建設に伴い宮崎県埋蔵文化財センターが発掘調査を行った主な遺跡(宮崎市清武町~西都市)について、多くの出土遺物の中から選りすぐりの逸品を展示します。どうぞお気軽にお越しください。

●会場

宮崎県立図書館(2階特別展示室)

●日時

2月19日(水曜日)~3月9日(日曜日)

9:00~17:00

●休館日

2月25日(火曜日)、3月3日(月曜日)

●申込み

事前申込みは不要です。どなたでもご参加ください。

●観覧料

無料

●関連講座

○ギャラリートーク(展示解説)

11日時:2月23日(日曜日)13:30~14:00

111113月2日(日曜日)14:30~15:00

11111※ギャラリートークの内容は、いずれも同じ内容です。

11会場:宮崎県立図書館(2階特別展示室)

○遺跡発掘速報会

11令和5・6年度に行った発掘調査概要を報告します。

11日時:3月2日(日曜日)13:30~14:30

11会場:宮崎県立図書館(2階視聴覚室)

11報告遺跡

11◆田宮遺跡(延岡市)

11◆城川遺跡(宮崎市)

11◆東畦原第1遺跡(新富町)



会計年度任用職員募集案内(埋蔵文化財整理作業員)〔障がい者枠〕、宮崎市、応募期限:令和7年2月28日

宮崎県埋蔵文化財センターでは、令和7年度の会計年度任用職員(埋蔵文化財整理作業員)〔障がい者枠〕を募集します。

任用期間は、令和7年4月1日から令和8年3月31日までです。

ご希望の方は、採用申込書をご記入の上、令和7年2月28日(金)までにご提出ください。

令和7年2月28日(金)までの消印のあるものに限り受け付けます。(提出先:本館)

勤務条件など詳しくは募集案内をご覧ください。

以下のリンクから募集案内の詳細を確認できます。

 

宮崎県公式ホームページ 会計年度任用職員(教育委員会関係)募集ページへ



【2月1日(土曜日)から開催!】移動展示会「ふるさとの遺跡再発見 国富会場」のお知らせ

宮崎県埋蔵文化財センターでは、県内各地の発掘調査で出土した膨大な資料を収蔵しています。発掘調査の成果を地域に還元するため、県内の各地で移動展示会を実施し、あわせて関連講座を行うことで、地元の歴史や文化財に親しむ機会を提供します。
国富会場では、国富町で出土した遺物を中心に選りすぐりの土器や石器などを展示します。2月9日(日)に国富町総合文化会館2階ギャラリーにて展示遺物の解説を行います。また、同日に国富町総合文化会館3階会議室では石器レプリカづくりなどの体験講座を開催します。
ぜひ先人たちの営みに触れ、地域の歴史を感じてみてください。皆様のご来場をお待ちしております。

  1. 名称
    令和6年度 発掘成果地域還元事業
    「ふるさとの遺跡再発見」国富会場
  2. 主催
    宮崎県埋蔵文化財センター
  3. 共催
    国富町・国富町教育委員会
  4. 会場
    国富町総合文化会館
  5. 日時
    令和7年2月1日(土)~2月27日(木)
    9:00~17:00
  6. 休館日
    月曜日
  7. 観覧料
    無料
  8. 関連講座
    日時:令和7年2月9日(日)
    ○ギャラリートーク(展示解説)

    • 場所
      国富町総合文化会館2階ギャラリー
    • 時間
      午前の部10:00~10:30
      午後の部13:00~13:30

    ○体験講座(石器レプリカ作成、土器復元パズル、石斧体験など)
    ※ 事前申込不要・参加料無料
    ※ 時間内であればいつでも参加できます。

    • 場所
      国富町総合文化会館3階会議室
    • 時間
      午前の部10:00~12:00
      午後の部13:00~15:00


【2月16日日曜日開催】城川遺跡現地説明会について

2月16日(日曜日)に城川遺跡現地説明会を開催します。

県埋蔵文化財センターは、現在、宮崎市にある城川(しろかわ)遺跡にて発掘調査を行なっています。
本遺跡では古墳時代の遺構や遺物が確認されており、発掘調査の成果を地域に還元し、埋蔵文化財への理解を深めるために現地説明会を開催します。

 

1.日時
令和7年2月16日(日曜日)

午前の部【午前10時30分から午前11時30分まで(受付:午前10時より)】

午後の部【午後2時から午後3時まで(受付:午後1時30分より)】

  ※小雨決行。荒天の際は中止。
   中止の場合は当センターのホームページでお知らせします。

 

2.場所
城川遺跡(宮崎市大字島之内 県立明星視覚支援学校内)

 

3.内容
○遺跡調査の概要説明・発掘調査現場での説明

 ・事前申込は必要ありません。

 ・発掘調査現場での説明となるため歩きやすい服装や靴でお越しください。

 ・小学生以下の方は保護者同伴でお願いします。

 



会計年度任用職員募集案内(埋蔵文化財整理作業員)〔分館専門員補助〕、宮崎市、募集期限:令和7年1月29日

宮崎県埋蔵文化財センターでは、令和7年度の会計年度任用職員(埋蔵文化財整理作業員)〔分館専門員補助〕を募集します。
任用期間は、令和7年4月1日から令和8年3月31日までです。
ご希望の方は、採用申込書をご記入の上、令和7年1月29日(水)までにご提出ください。
令和7年1月15日(水)より応募を受け付けます。(提出先:分館)
勤務条件など詳しくは募集案内をご覧ください。

(関連ファイル)
募集案内(PDF/411KB)
採用申込書(Word/44KB)
採用申込書(PDF/405KB)



年末年始の休館(分館展示施設)のお知らせ

宮崎県埋蔵文化財センター分館(展示施設)は
令和6年12月28日(土)から令和7年1月4日(土)まで休館させていただきます。

なお新年は令和7年1月5日(日)より通常どおり開館いたします。
令和7年もよろしくお願いいたします。

 



12月15日(日)開催 【埋文講座】『九州唯一の逸品 ~山崎上ノ原第1遺跡で出土した「特殊扁壺」~』のお知らせ

特殊扁壺(とくしゅへんこ)は、主に古墳時代の副葬品として出土する柄杓(ひしゃく)のような形をした須恵器(すえき)の壺です。
現在まで全国で28例の出土が知られていますが、九州では、本県の山崎上ノ原第1遺跡で出土したものが唯一です。
今回の講座では、この九州唯一の出土品をきっかけとして、渡来系の遺物や、馬匹(ばひつ)生産などの古墳時代後半期の政治動向と密接な関係にあったと考えられる宮崎市海岸部の砂丘上に営まれた集落の姿について解説します。

・会場
県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館西側)

・日時
令和6年12月15日(日曜日)
13時30分から15時まで

・申込み
事前申込みは不要です。どなたでもご参加ください。

・参加料
無料



【11月4日(月)開催】施設公開!埋文センターで”ホンモノ”体験

県埋蔵文化財センターのお仕事体験や、大昔の道具を使う体験などができるイベントです。
石器レプリカづくりやドングリつぶしなど、家族で楽しめる内容となっています。
県総合博物館「博物館こどもDAY」とコラボ開催しています。参加無料・申込不要です。
どうぞお気軽にお越しください。

日時
11月4日(月)10:00~16:00

会場
宮崎県埋蔵文化財センター分館(県総合博物館隣)
※駐車場は県総合博物館駐車場のご利用をお願いします。

参加料  無料
参加申込 不要

※参加希望が多い体験コーナーについては、お待ちいただく場合があります。
※バックヤード見学(遺物収蔵庫の見学)は、見学時間と人数に制限(当日の受付が必要)があります。



【10月26日(土)東畦原第1遺跡 現地説明会 開催中止のお知らせ】(2024.10.24)

開催中止のお知らせ

10月26日(土)開催を予定しておりました

『東畦原第1遺跡 現地説明会』は、

悪天候が予想されることから、ご来場される皆

様の安全を第一に考慮し、誠に残念ではござい

ますが開催中止」とさせていただきます

何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

令和6年10月24(木)16時

 

 



【10月26日土曜日開催】東畦原第1遺跡現地説明会について

県埋蔵文化財センターでは、県内で発掘調査を行っております。

現在、新富町にある東畦原第1遺跡発掘調査を行っています。

本遺跡では旧石器時代の遺物等が確認されており、発掘調査の成果を地域に還元し、埋蔵文化財への理解を深めるために現地説明会を開催します。

  1. 日時
    令和6年10月26日(土曜日)
    小雨決行。荒天の際は中止。中止の場合は当センターのホームページでお知らせします。
    午前の部10時~11時30分(受付9時30分~)定員40名
    午後の部13時30分~15時(受付13時~)定員40名
  2. 場所
    東畦原第1遺跡(新富町大字新田字音明寺17539-7)
  3. 内容
    遺跡調査の概要説明・発掘調査現場での説明
  4. 申込方法
    電話にて事前申し込みをお願いします。
    ・電話受付期間10月15日(火曜日)から10月23日(水曜日)まで
    (午前9時から午後4時30分)
    ・専用電話番号080-8559-5844
    ・発掘現場での説明となるため歩きやすい服装や靴でお越しください。
    ・小学生以下の方は保護者同伴でお願いします。


【10月1日(火曜日)から開催!】移動展示会「ふるさとの遺跡再発見 山之口会場」のお知らせ

宮崎県埋蔵文化財センターでは、県内各地の発掘調査で出土した膨大な資料を収蔵しています。発掘調査の成果を地域に還元するため、県内の各地で移動展示会を実施し、あわせて関連講座を行うことで、地元の歴史や文化財に親しむ機会を提供します。
山之口会場では、山之口町(都城市)で出土した遺物を中心に選りすぐりの土器や石器などを展示します。10月20日(日)に都城市山之口総合支所1階小会議室にて展示遺物の解説を行います。また、同日に都城市山之口総合支所2階中会議室では石器レプリカづくりなどの体験講座を開催します。
ぜひ先人たちの営みに触れ、地域の歴史を感じてみてください。皆様のご来場をお待ちしております。

  1. 名称
    令和6年度 発掘成果地域還元事業
    「ふるさとの遺跡再発見」山之口会場
  2. 主催
    宮崎県埋蔵文化財センター
  3. 共催
    都城市教育委員会
  4. 会場
    都城市山之口総合支所
  5. 日時
    令和6年10月1日(火)~10月27日(日)
    9:00~16:30
  6. 休館日
    会期中無休
  7. 観覧料
    無料
  8. 関連講座
    日時:令和6年10月20日(日)
    ギャラリートーク(展示解説)

    • 場所
      都城市山之口総合支所1階小会議室
    • 時間
      午前の部10:00~10:30
      午後の部13:00~13:30

    体験講座(石器レプリカ作成、土器復元パズル、石斧体験など)
    ※ 事前申込不要・参加料無料
    ※ 時間内であればいつでも参加できます。

    • 場所
      都城市山之口総合支所2階中会議室
    • 時間
      午前の部10:00~12:00
      午後の部13:00~15:00


8月25日(日)開催【埋文講座】「激戦、大台場~西南戦争日之影大楠の戦い~」のお知らせ

「大台場」は、明治10年(1877)に起こった西南戦争の際に薩軍が築造した防御陣地で、日之影町岩井川の大楠地区に位置します。6月25日から7月2日にかけて激戦が繰り広げられた日之影川沿岸の攻防戦において、政府軍の攻撃を何度も退けました。

調査では、大台場の規模や形状が明らかになったほか、その内部や周辺から、銃弾や砲弾(大砲の弾)の破片も多数確認されました。

講座では、まず、西南戦争の推移や宮崎県との関わりについて簡単に振り返り、その後、調査結果をもとに、大台場の強さの秘密や、激戦の跡について解説します。

  • 会場
    県埋蔵文化財センター分館(宮崎県総合博物館となり)
  • 日時
    令和6年8月25日(日曜日)13時30分から15時まで
  • 申込み
    事前申し込みは不要です。どなたでもご参加ください。
  • 参加料
    無料


6月23日(日)開催【埋文講座】「盆地統一『都城』~都城の成り立ちと発掘調査結果~」都城(鶴丸城)跡(都城市)のお知らせ

都城(鶴丸城)跡は、都城市役所から西に1.2km、都城盆地南西部に位置します。現在の狭野神社が建立されている城山の西側法面にて発掘調査を行いました。遺跡からは、中世の土師器、輸入陶磁器、国産陶器、近世~現代の染付といった遺物が出土しました。
今回の講座では、曲輪(くるわ)と呼ばれる城を構成するための区画(石垣や堀など)や出土した遺物を紹介し、都城(鶴丸城)が機能していた時期の全体像について考えていきます。

  • 会場
    県埋蔵文化財センター分館(宮崎県総合博物館となり)
  • 日時
    令和6年6月23日(日曜日)13時30分から15時まで
  • 申込み
    事前申し込みは不要です。どなたでもご参加ください。
  • 参加料
    無料


5月19日(日)開催【埋文講座】「斜面の歴史と少し新しい調査記録の話 樋口遺跡(五ヶ瀬町三ヶ所)」のお知らせ

講座概要

樋口(ひぐち)遺跡は、五ヶ瀬川支流である室野(むろの)川北岸沿いの標高約554mにある遺跡で、緩やかな谷地形の傾斜地に立地しています。
発掘調査の結果、縄文時代の陥し穴(おとしあな)跡3基、弥生時代後期の竪穴住居跡(たてあなじゅうきょあと)1軒、近世初頭以前の掘立柱建物跡(ほったてばしらたてものあと)4棟などが見つかりました。また、縄文時代や弥生時代、古墳時代の土器などが出土しました。
今回の講座では、調査結果から見えてきた遺跡周辺の斜面地における土地の利用について考えていきます。また、調査に用いた三次元測量技術(3Dモデルなど)についても紹介します。

  • 会場
    県埋蔵文化財センター分館(宮崎県総合博物館となり)
  • 日時
    令和6年5月19日(日曜日)13時30分から15時まで
  • 申込み
    事前申し込みは不要です。どなたでもご参加ください。
  • 参加料
    無料


2月18日(日)【埋文講座】「清武川と共に生きた弥生ムラ~陣ノ元遺跡②(宮崎市熊野)~」のお知らせ

講座概要

陣ノ元遺跡は、宮崎市熊野地区に位置し、遺跡の北側には清武川が流れ、約3km下ると河口となります。清武川に最も近い調査区(C区)からは、縄文時代や弥生時代後期から古墳時代前期の土器・石器・鉄器や竪穴住居跡(たてあなじゅうきょあと)などが数多く見つかりました。
今回の講座では、弥生時代後期から古墳時代前期にかけての人々のくらしや交流を中心に解説します。

  • 会場
    県埋蔵文化財センター分館(宮崎県総合博物館となり)
  • 日時
    令和6年2月18日(日曜日)13時30分から15時まで
  • 申込み
    事前申し込みは不要です。どなたでもご参加ください。
  • 参加料
    無料


【1月27日(土曜日)から開催!】移動展示会「ふるさとの遺跡再発見 西都会場」のお知らせ

宮崎県埋蔵文化財センターでは、県内各地の発掘調査で出土した膨大な資料を収蔵しています。発掘調査の成果を地域に還元するため、県内の各地で移動展示会を実施し、あわせて関連講座を行うことで、地元の歴史や文化財に親しむ機会を提供します。
西都会場では、西都市および近隣の市町村で出土した遺物を中心に選りすぐりの土器や石器などを展示します。2月4日(日)に西都市歴史民俗資料館にて展示遺物の解説を行います。また、同日に西都市中央公民館2階では石器レプリカづくりなどの体験講座を開催します。
ぜひ先人たちの営みに触れ、地域の歴史を感じてみてください。皆様のご来場をお待ちしております。

  1. 名称
    令和5年度 発掘成果地域還元事業「ふるさとの遺跡再発見」西都会場
  2. 主催
    宮崎県埋蔵文化財センター
  3. 共催
    西都市教育委員会
  4. 会場
    西都市歴史民俗資料館
  5. 日時
    令和6年1月27日(土)~3月3日(日)
    9:00~17:00(最終入場は16:30まで)
  6. 休館日
    月曜日・祝日
  7. 観覧料
    無料
  8. 関連講座
    日時:令和6年2月4日(日)

    • ギャラリートーク(展示解説)
      場所:西都市歴史民俗資料館
      時間:午前の部10:00~10:30 午後の部13:00~13:30
      ※事前申込不要・参加料無料
    • 体験講座(石器レプリカ作成、土器復元パズル、拓本体験など)
      場所:西都市中央公民館2階
      時間:午前の部10:00~12:00 午後の部13:00~15:00
      ※事前申込不要・参加料無料
      ※時間内であればいつでも参加できます。


会計年度任用職員募集案内(埋蔵文化財整理作業員〔分館 専門員補助〕、宮崎市、応募期限:令和6年1月29日)

宮崎県埋蔵文化財センターでは、分館(宮崎市神宮)で勤務していただく令和6年度の会計年度任用職員(埋蔵文化財整理作業員)を募集します。

任用期間は、令和6年4月1日から令和7年3月31日までです。

詳細は県庁ホームページをご覧いただき所定の採用申込書により1月29日(月)までにお申し込みください。

リンク先:県庁ホームページ募集案内はこちら



年末年始の休館(分館展示施設)のお知らせ

宮崎県埋蔵文化財センター分館(展示施設)は令和5年12月28日(木)から令和6年1月4日(木)まで休館させていただきます。

令和6年もよろしくお願いいたします。



12月17日(日)【埋文講座】「清武川をのぞむ古代のくらし~陣ノ元遺跡①(宮崎市熊野)~」のお知らせ

講座概要

陣ノ元遺跡に関する埋文講座を12月17日(日曜日)と来年2月18日(日曜日)の2回に分けて行います。
陣ノ元遺跡は清武川河口から約2km上流の右岸にあり、発掘調査は2021年から22年にかけ、県道学園木花台本郷北方線の道路改良に伴って行われました。調査の結果、旧石器時代から近代にかけての遺構や遺物が確認されました。
12月17日の埋文講座では、調査で確認された古代の掘立柱建物跡(ほったてばしらたてものあと)や溝状遺構(みぞじょういこう)、布痕土器(布目の痕の残る土器)やふいごの羽口(炉に風をおくる鍛冶の道具)などから見えてくる清武川流域の古代から近代のくらしから、宮崎平野南部の土地の利用の移り変わりを考えていきます。

  • 会場
    県埋蔵文化財センター分館(宮崎県総合博物館となり)
  • 日時
    12月17日(日曜日)13時30分から15時まで
  • 申込み
    事前申込みは不要です。どなたでもご参加ください。
  • 参加料
    無料です。





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