宮崎県立美術館
宮崎県立美術館外観 ロビー

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講演会等

アーティストが地域に出向き、地域内外の人と交流しながら公開制作やワークショップを行います。

平成30年度アートプロジェクト「ワクワクアートアーティストがやってきた!」を開催しました。

国内外で活躍中のアーティスト曽谷朝絵氏が、地域の方と共に創作活動を行うアートプロジェクトを開催。公開制作やワークショップなどをとおして、アーティストと楽しく交流しました。

開催地 

小林市文化会館(〒886-0009 小林市駅南232番地)、宮崎県立美術館

開催日程

2018年10月8日(月・祝)〜10月14日(日)の1週間

作家紹介

作者近影

曽谷 朝絵 氏(アーティスト)

2006年「東京藝術大学大学院博士後期課程美術研究科」にて博士(美術)取得。絵画とインスタレーションの両面で制作を続けている。 光と色彩に満ちあふれた作品は、観る者の視覚を越えて身体感覚を呼び起こす。2001年「昭和シェル石油現代美術賞」グランプリ、2002年「VOCA展2002」VOCA賞他、受賞多数。2013年に水戸芸術館にて大規模な個展を開催したほか、ニューヨークや、スイスのバーゼルなど国内外で制作、発表している。

オフィシャルサイト:http://www.morning-picture.com/

平成30年度宮崎県立美術館「ワクワクアート アーティストがやってきた!」実施報告

【アートトーク&ワークショップ1】 (場所:県立美術館)

10月8日(月・祝)

アーティスト曽谷朝絵氏のアートトークの後、曽谷氏デザインのカラーシート作品を道しるべに、1階ガラス面に水しぶきの形を貼り、参加者とアーティストが一体となってインスタレーションを創る喜びを味わいました。
また、夜のライトアップでは、夕方から夜にかけて光によって作品が変化していく様子をじっくり鑑賞しました。

アートトーク 曽谷氏によるワークショップ説明 ワークショップの様子
ワークショップ参加者 ライトアップ鑑賞(協力:米良電気産業) 大理石に映るモチーフ


公開制作最終日の様子

【公開制作】(場所:小林市文化会館)

10月9日(火)〜10月10日(水)

エントランスホールにて、曽谷氏の公開制作を行いました。
テーマは「Broken Rainbow」。小林のきれいな水と、宮崎の強い光をイメージして描かれたものです。水がはねて飛び散っていく様子を、クリスタルのように光の当たる角度によって変化してみえるカラーシートを貼って表現しました。

 

【オープニングセレモニー】(場所:小林市文化会館) 

10月11日(木) 午後1時40分〜午後2時

曽谷氏自己紹介とワークショップ説明、参列者によるデモンストレーション等を行いました。

オープニングセレモニーの様子 ワークョップスタート  

【ワークショップ2】(場所:小林市文化会館)

10月11日(木)、12日(金)、13日(土) 午後2時〜午後6時

参加者が作家と共に、エントランスホール1階のガラス面にカラーフィルムを貼り、光と色彩が響き合うインスタレーション作品を作り上げました。参加者は、共同で一つの作品を作ることや、アーティストとの触れ合いを楽しんでいました。

ワークショップの様子    

 

【お披露目会】(場所:小林市文化会館)

10月14日(日) 

お披露目会では、ワクワクアートの振り返りを行いました。ライトアップイベントでは、インスタグラムフォトコンテストも開催。参加者は、床や天井にも作品が映り込むインスタレーション空間を十分に味わいました。

ライトアップイベント 撮影:田中風馬

作品完成の様子 撮影:田中風馬  

 

●過去のアートプロジェクト、アーティスト・キャンプ、公開制作はこちら(PDFファイル95KB)