宮崎県立美術館
宮崎県立美術館外観 ロビー
宮崎県美術展

様々な特別展をとおして、国内外の素晴らしい作品を紹介します。
また展覧会とともに、講演会やギャラリートークなども開催します。

パナソニック汐留美術館コレクション
ジョルジュ・ルオー展 −心に響く魂の色彩−

《マドレーヌ》
(1956年)

 20世紀フランス絵画の巨匠ジョルジュ・ルオー(1871-1958)は、黒の力強い輪郭線と厚く塗り重ねられた鮮やかな色彩により、独自の世界を描き出した作品で広く知られています。ルオーは、人間の本質にまで迫る深い洞察により、サーカスや道化師、労働者、キリストや聖人、聖書の風景などをテーマに、人々の苦悩や慈愛、前向きに生きようとする希望や情熱、時に弱さや醜さをも描きました。人間の心を揺さぶるルオーの作品は、今なお多くの人々を魅了しています。

 本展では、世界有数のルオー・コレクションで知られるパナソニック汐留美術館の所蔵品から、代表作である油彩画の「キリスト」や「道化師」、版画集『ミセレーレ』をはじめ、水彩やパステル画など、選りすぐった103点を紹介します。さらに、宮崎県立美術館所蔵の版画作品から21点を加えた全124点により、ルオーの初期から晩年までの60年以上に渡る画業をたどり、その芸術世界に迫ります。


会期

2019年6月15日(土)から7月21日(日)
※ 休館日:6月17日(月)、24日(月)、7月1日(月)、8日(月)、16日(火)


開館時間

午前10時〜午後6時(展示室への入室は午後5時30分まで)

主催

ジョルジュ・ルオー展実行委員会 [宮崎県立美術館、UMKテレビ宮崎、宮崎県教職員互助会]、宮崎日日新聞社

企画協力

ホワイトインターナショナル

後援

宮崎県市町村教育委員会連合会、(公財)宮崎県芸術文化協会、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、西日本新聞社、夕刊デイリー新聞社、エフエム宮崎、宮崎サンシャインエフエム、(株)ケーブルメディアワイワイ、MCN宮崎ケーブルテレビ、BTV

観覧料

区 分 当 日 前売・団体 ペア前売
一 般 1,000円 800円 1,500円
小・中・高生 500円 300円


 ※ 団体は20名以上
 ※ 前売券の販売は6月14日まで
 ※ ちらし、ホームページ等のクーポン使用の場合は100円割引
 ※ 全教互会員カード、JAF会員カード、SD(セーフドライバー)カードご提示の方(提示者を含め5名まで)
   は団体料金
 ※ 身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳をご提示の方、本人とその介護同伴者1名は無料


割引券はこちら(画像をクリックすると別ウインドウで開きます。)



関連イベント

特別ギャラリートーク

《キリストと漁夫たち》(1947年)

《キリストと漁夫たち》
(1947年)

  • 日 時:6月15日(土)10:10〜11:00
  • 講 師:萩原敦子氏(パナソニック汐留美術館学芸員)
  • 場 所:2階 企画展示室

  ※申込不要・要観覧券



記念講演会「ルオーの技法とその魅力」

  • 日 時:6月23日(日)14:00〜15:30
  • 講 師:森 直義氏(修復家・森絵画保存修復工房代表)
  • 場 所:1階 アートホール
  • 定 員:120名(先着順)
  • 申 込:5月23日(木)10:00より電話受付(Tel.0985-20-3792)

  ※聴講無料
  ※参加者には展覧会の割引券を差し上げます。



《エジプトへの逃避》(1952年)

《エジプトへの逃避》
(1952年)

掲載作品は全てパナソニック汐留美術館蔵

ミュージアムコンサート「ジャズで味わうルオー展」

  • 日 時:7月6日(土) @11:00〜12:00 A14:00〜15:00
  • 演奏者:宮里克朗氏(ピアノ)、高松知範氏(ベース)
  • 場 所:1階 アートシアター

  ※申込不要・参加無料
  ※参加者には展覧会の割引券を差し上げます。



当館学芸員によるギャラリートーク

  • 日 時:毎週水曜日 及び7月15日(月・祝) 14:00〜15:00
  • 会 場:2階 企画展示室

  ※申込不要・要観覧券




2019年度特別展

作品画像

ジョルジュ・ルオー
「マドレーヌ」

パナソニック汐留美術館コレクション

ジョルジュ・ルオー展

−心に響く魂の色彩−

質の高いルオー・コレクションで知られるパナソニック汐留美術館所蔵の油彩画、版画など約100点に、宮崎県立美術館所蔵の版画集から選りすぐった優品を加えた計約130点により、ルオーの60年以上にわたる画業の全容に迫ります。

2019年6月15日(土)
〜7月21日(日)

 

【休館日】
月曜日(7月15日を除く)
及び7月16日

作品画像

ウィリアム・モリス
「いちご泥棒」
photo©Brain Trust Inc.

ウィリアム・モリス

英国風景とともにめぐるデザインの軌跡

19世紀の偉大な芸術家・思想家であるウィリアム・モリスのテキスタイル、壁紙、家具など約100点を展示するとともに、モリスが作品の着想を得た英国の美しい風景を、写真家・織作峰子の写真・映像で紹介し、モリスのデザインと生涯をめぐる旅に誘う展覧会です。

2019年8月3日(土)
〜9月8日(日)

 

【休館日】
月曜日(8月12日を除く)
及び8月13日

作品画像

上村松園
「桜狩の図」(部分)

美人画の雪月花

培広庵コレクションと益田玉城

日本有数の美人画の蒐集で知られる培広庵コレクションから、上村松園や鏑木清方など、美人画の黄金期を築いた画家たちの作品をはじめ、明治から昭和にかけての美人画の数々を選りすぐって展示し、美の競演を堪能できる展覧会です。あわせて宮崎を代表する美人画家・益田玉城の名品も紹介します。

2019年11月30日(土)
〜2020年1月19日(日)

 

【休館日】
月曜日(1月13日を除く)
及び1月14日
年末年始(12月28日〜1月4日)

 

過去の特別展はこちら(PDFファイル419KB)

 

お問い合わせ先
〒880-0031 宮崎市船塚3丁目210番地
宮崎県立美術館 学芸担当
TEL. 0985-20-3792